IAIジャパン・メールマガジン第21号2003年2月20日 |
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∽∽∽ 目次 ∽∽∽ @1月度会員サロンでの上谷達也さんのお話
『研究・計画学会からのレポート(ベンチャー活動に関連し)』 A2月度会員サロンでの瀬戸公介さんのお話
『夢見る夢男』 B賀詞交換会の模様
@『研究・計画学会からのレポート(ベンチャー活動に関連し)』
1月22日の会員サロンでは、IAIジャパン理事の上谷達也さんが参加された「研究・計
画学会」で発表された論文の中から、IAIジャパンの活動にも参考になる次の6項目に
ついて紹介されました。
1・ベンチャークラスターに関るもの
・・・浜松地域に於ける地域クラスターの現状と課題 2・海外活動に関するもの
・・・米国ワシントン大学ビジネスプランコンテストと兵庫県の関係等 3・ベンチャーの成功要因
・・・スタートアップ企業の盛衰支配要因の分析 4・バイオベンチャーに関るもの
・・・A)ベンチャークラスターとしての熊本モデル B)バイオベンチャーの現状と今後の課題(経済産業省の調査報告) 5・産官学連携に関するもの
6・大学発ベンチャー
・・・A)大学発ベンチャーの育成と新たな試み B)国内大学研究者によるアントレプレナーシップの現状 A『夢見る夢男』
江戸時代の釜屋瀬戸総右衛門という博多商人をルーツに持ち、山一證券の役員など
を経て現在エンゼル証券の常任監査役をしておられる瀬戸公介さんから夢見る夢男と
いう楽しいタイトルのお話がありました。
概要下記のとおりです。 夢見る夢男というタイトルについて
「企業のゆりかごから墓場までの企業価値の最大化を図るのが証券会社のつとめ」 という信念で、常に夢をもってすごしてきた。現在の夢は、第2のソニー、ホンダを 発掘することである。 日本経済の現状について
・明治以来営々と続いてきた中央集権体制が最近やっと崩れ始め、その効果が出か
かっている。
・デフレの2大要因のうち、中国要因は中国自体が大きなマーケットになってきたこ
とにより終わり、国内各企業のスリム化は合成の誤謬を経て結果として企業増益をも
たらしており、デフレは終焉に近づいている。
中国について
・国家百年の大計を着実に進めている。西部大開発、砂漠化解消のための南水北調プ
ロジェクト等々。
・GDPを購買力平価で換算するとすでに日本を上回っている
株式相場について
・企業業績は順調に伸び、東証第1部全銘柄平均配当利回りは1.39パーセントに
達し長期金利と逆転した。
・米国の生産性も一部強まっている。
・戦争要因が終われば株は上昇。
われわれは勇気を出してエンゼル活動に注力すべき。
B賀詞交換会の模様
1月28日に開催されたIAIジャパンの賀詞交換会は執行役員の林さんが進行役をつ
とめられ、八幡会長挨拶のあと、全員の名刺交換、41名の参加者全員が1分間づつ自
己紹介と新しい趣向でおこなわれました。
その後1時間あまりのなごやかなレセプションとなりました。 |
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