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IAIジャパン・メールマガジン第15号

2002年10月3日

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@ ファイナンス委員長就任にあたっての小瀧新委員長自己紹介
A 9月度会員サロンから
「営業についての一考察(メーカーの視点から)」・・会員の小沢哲史さん
B 9月度執行役員会議事録から
C 10月度会員サロンの予定
「コンビニの便利さを支えているシステム」・・・・会員の多田直彦さん

@この度ファイナンス委員長に就任された小瀧新委員長から、自己紹介文を頂きまし たので以下ご紹介します。
1.私の仕事
プライスウオーターハウスクーパース・税理士法人中央青山というと「国際税務と 関係」思われるかもしれませんが、私は現在、「起業〜株式公開〜事業承継における 日本のオーナー系企業へのコンサルティング」を仕事として行っております。
 具体的にはベンチャー企業への資本政策、ストックオプション、ファイナンス(直 接金融)〜公開を果たしたオーナー経営者への株式対策、事業承継・相続対策まで が一連の仕事の流れとなっております。クライアントは資産規模で数千万円〜数百 億円まで様々ですが、目先のビジネスをがむしゃらに追いかけて公開を果たしたは よいのだけれど、公開後の会社のあり方、次の世代に向けての会社の承継というこ とになると、途端に何も考えていないという社長の悩みに現状多く直面しておりま す。我々はこれを「相談相手のいない創業社長の悩み」と呼んでおります。また、 私が特に接することの多いベンチャー企業について言えば、失敗していくケースと いうのがやはり多いのですが、どこに問題があったのかと自分なりに考えてみます と、技術力云々の話はおいておくとして、やはり経営者の「人間力(求心力)」に負 うところが多かったのではないかという気がしております。という意味において も、現在「人」に対する目利きを専ら勉強中であります。
2.私の信念
「あきらめたその時が失敗である」を信条に、日本においてもベンチャービジネス ・新規事業創造における草の根運動をライフワークとして取り組んでいきたいと考 えております。この会には設立当初から参加しておりますが、私の生き方に対して も大変大きなインパクトを与えていただいており、実はいつかは自分自身で起業を 果たしたいと考えております。
3.ファイナンス委員長として目指すもの
現在、会では最年少レベルの35歳ですが、若い人たちにももっと参加を呼びかけ て、より実務にそくした委員会活動を行っていきたいと考えております。2〜3ヶ 月に1回の開催になってしまうかもしれませんが、@新規公開企業の資本政策のご紹 介、Aベンチャー企業に対するより具体的なファイナンス支援の実行、B商法、株式 公開基準、ファイナンス手法等に関する研究会 の3本柱で行っていきたいと考え ております。
A9月度会員サロンから
三菱化成で永年輸出入、国内販売、営業企画、業界活動等に携ってこられた小沢哲史 さんから、メーカーの視点から「営業とは」について、掘り下げたお話がありまし た。
引続いておこなわれた参加者の自由討議では、最近の成功例が話題となり、なぜ成功 したのかについて話し合われました。
B9月度執行役員会議事録から
・ファイナンス委員長交代に鑑み下記方針が決まりました。
 1・ファイナンス委員会の役割を練り直して、その役割に興味があるメンバーを新 たに 集めて再スタートする
 2・ベンチャーが新商法を生かせるようなテンプレート作りから始める
 3・「資金供給先さがし」を同時並行して開始する
・11月27日(水)または28日(木)に、起業家または予備軍および投資家を対象とし たセミナーを、エンジェル投資研究会並びにファイナンス委員会が主催して開催す る。
・飯沼MC委員長から、IAIジャパンのNPO化に向けての定款(案)が提示さ れ、 内容を討議しました。
C10月度会員サロンのご案内
日時:10月28日(木)6:00PMから
 場所:IAIジャパン大門事務所
 スピーカー:会員の多田直彦さん
テーマ:「コンビニの便利さを支えているシステム」
・・・もう日常生活にとけこみ、無くてはならない存在になっているコンビニ。 その様々な便利さの裏には、それを支えているシステムがあります。そのシステムに ついて、「ミニストップ」に勤めておられた会員の多田直彦さんからお聞きします。

以上。

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