IAIジャパン11月セミナ−
 
日 時: 2002年11月27日(水)13:15〜17:00
場 所: ラポール日教済(新宿区山吹町10-1) 電話:03-5228-2675、地下鉄東西線神楽坂、
     有楽町線江戸川橋下車 徒歩10分

13:15  開会 IAIジャパン会長挨拶(八幡惠介)

13:20  関連委員会の紹介と挨拶

    ファイナンス委員会小瀧委員長およびエンジェル投資研究会田中委員長より報告。

13:30  佐藤友木子氏(楽天 ビジネスサービス事業部長)の講演
       テーマ 「ベンチャー起業と楽天への事業売却を経験して」
      講演会資料は省略。

15:15  石川智久氏(東京工業大学教授、Medicinal Genomix, Inc. 設立者)の講演 
       テーマ 「ポストゲノム時代のバイオテクノロジー戦略」
      講演会資料は省略。

  司会:田中繁夫

17:00  終了


    

講演者の紹介:

石川智久(いしかわ としひさ) E-mail:tishikaw@bio.titech.ac.jp
略歴:
1982年北海道大学理学研究科博士課程修了、その後デュッセルドルフ大学医学部生理化学研究所博士研究員、大阪大学医学部生化学教室助手、ドイツ癌研究所腫瘍生化学部門プロジェクトリーダー、テキサス大学M.D.アンダーソン癌センター助教授、ファイザー製薬(株)研究技術開発担当部長等を歴任、2000年より現職
現職:
東京工業大学 大学院生命理工学研究科教授、理学博士、2002年4月に大学発バイオベンチャー「Medicinal Genomix, Inc.」を設立した。
研究の
モットー:近代科学は19世紀に種が蒔かれ、20世紀にはそれが化学、物理学、電子工学、コンピューターサイエンス、生命科学の分野で、驚異的な速度で成長を遂げてきた。そして21世紀には近代科学の「収穫」の時代を迎えた。科学における収穫とは即ち獲得した知識と技術を用いて、我々の社会に成果をフィードバックすることである。
「創薬」とは科学的基礎研究で獲得した知識と技術を用いて、病気の患者を治療する有効で安全な薬を創出し、社会に貢献する総合的かつ学際的研究である。創薬サイエンスを通じて日本の産業活性化と人材育成に貢献したい。
著書:
「創薬サイエンスのすすめ」(ポストゲノム時代へのパラダイムシフト)共立出版 石川智久、掘江透 編著

佐藤友木子(さとう ゆきこ) e-mail:ysato@rakuten.co.jp
略歴:
1998年大学卒業後、アンダーセンコンサルティング勤務、戦略グループビジネスアナリスト、2000年2月 アンダーセンコンサルティングの仲間と共に「(株)プロトレード」を設立 取締役マーケティング担当、
2000年11月 楽天株式会社に企業売却し、B2B部プロデューサー、
2001年3月部長 2001年9月より現職
現職:
楽天株式会社 ビジネスサービス事業部 事業部長
紹介:
酒造販売会社経営の父を持ち、幼少の頃から「経営者、自分でビジネスを回す事」を一貫した想いで辿ってきた。根性、チャレンジャー精神を持ち、負けず嫌いの性格。
「日本経済を本当に支えているのは全国170万の中小企業であり、その中小企業がインターネットを使いこなせばその効果、インパクトは大きい。インターネットを活用して中小企業をエンパワーメントし、「エクセレント・スモール・カンパニー」を創出したい。そしてそれが個々の事業者が柔軟かつ迅速にビジネスを行う「しなやかな社会」の実現に寄与するはずだ」と信じ、(株)プロトレードを設立。
その創業理念を今は楽天株式会社内で「楽天ビジネス」というBtoBマーケットプレイスを提供することによって現しつつある。