IAIジャパン トップページ
IAIジャパン創業ゼミナールへのご案内
創業間もない起業家、事業承継者、そして、これか
ら起業を志す皆さん向けのゼミナールです。
経営環境は大きく早く変化し、過去のビジネスモデルや経営
スタイルは大変革を求められています。
変化に打ち勝って、起業した会社、承継する会社の成長と発
展のために、まず経営の基本を理解しましょう。
起業は走りながら考えることが沢山あるが、起業する前に、あるいは起業後、立ち止まって考えなくてはならないことも沢山あります。

高い志をもって起業した、事業承継をしたにもかかわらず計画どおりに収益が上がらないという企業は多い。そして、収益の未達をカバーすべく、不用意にも新しいビジネスに手を出して失敗を重ねるという企業も後を絶たない。
以前は、『勘と経験と度胸』でそれなりに経営が出来たが、ここまで顧客ニーズが変化し、経営を取り巻く国際化、地球環境問題、IT化、就業意識の変化などが大きく変わると、『科学的』に経営を行わないことには企業の成長と繁栄は難しい。
科学的な経営の原点は『Plan-Do-Check-Action』である。起業家を支援していて感じることであるが、Planをおろそかにしている事例が以外と多い。Planがないから当然Check-Actionもない。ひたすらDo…実行あるのみというのでは、経営とは言えない。起業におけるPlanは『ビジネスモデル、ビジネスプラン、資本政策』である。
新しく起業をする、事業承継により事業モデルの転換を図る、起業後の停滞から脱出するに当たって、起業家、経営者は計画の基本となる『ビジネスモデル、ビジネスプラン、資本政策』に立ち返っていただきたい。

IAIジャパンへ相談に来られた多くの方が『ビジネスモデル、ビジネスプラン、資本政策』が出来ていないか、あるいは不十分なまま起業をし、経営をしている。その結果

* 計画がないから事業の推進や資金調達が思うように進まない
* ビジョンや経営理念が語れないから人材が集まらず、定着しない
* 構想・計画がないから商品開発が思うように進まない
* 計画の裏付けがないから計画したとおりに売上が上がらない
* にもかかわらず固定費を中心に経費が毎月出ていく・・・ という問題を抱えている。
なお、本ゼミナールでは、株式公開も視野に入れた展開を目指します。ここで学んだ知識は、公開する、しないに関わらず必ず、皆さんのお役に立つはずです。まず、正確な知識を得るそこから始めましょう。参加して良かったと思える本物がここにあります。

 IAIジャパンは、前のページのような問題点を踏まえ、このゼミナールを企画いたしました。
次の図は『ビジネスモデル、ビジネスプラン、資本政策、経営とマネジメント』についてのイメージ図です。これらを創業期経営のシステムと考えて理解・体得していただけるようにカリキュラムを編成しました。(詳細は 下記をご参照ください)
ゼミナールはIAIジャパンの会員が支援を通じて得た豊富な事例と双方向での質疑や意見交換を交えながら進めます。さらに、その後のみなさんの要請に応じて、みなさんの展開している事業を共に考えながらの伴走型支援も行っていきます。


        起業研修カリキュラム


月日時間カリキュラム内容
2008年     
1月19日(土)
10:00〜17:00創業の基本創業期の経営とは
マーケティングと人材活用
2月2日(土) 10:00〜17:00ビジネスモデル
ビジネスプラン
ビジネスモデルの考え方(特許含む)
ビジネスプラン考え方と作り方
2月16日(土)10:00〜17:00資本政策
ワークショップと相談
資本政策・資金調達の考え方と作り方
3点セットの作成
3月 1日(土)10:00〜17:00経営とマネジメントの勘所
フォロー会
失敗事例に学ぶ経営
発表と意見交換

会場   :IAIジャパン大門事務所  港区芝大門2-2-7  03-3433-2722
会費   :30,000円(欠席するカリキュラムがあっても返却しません)  
受講者数 :申し込み順に一回 6名 を限度とします



参 加 申 込 書


Mail申込み: iaijdaimon@kxa.biglobe.ne.jp   または iaijat@freeml.com
  (迷惑メール対策のため 全角にしてあります。送信前に半角に修正してください)
FAX送信  :03−3433−2722

氏 名:                所属:                   

連絡先:(住所)または(電話番号)                         

会 費:銀行振り込み: 三井住友銀行浜松町支店 普通7083063
             トクテイヒエイリカツドウホウジン アイエイアイジャパン
    現金支払い : 初回参加時一括支払い


創業ゼミナールのカリキュラムの内容は以下のとおりです。
研修会開催日の一週間前に、パワーポイントのスライド版をeメールで送付します。必ず全ページを読んで、自分としてより詳しく勉強したい点や意見交換をしたい点について整理をしておいてください。
研修終了時には研修テキスト全編をお渡しします。これを参考にして「ビジネスモデル、ビジネスプラン、資本政策」を策定してください。また、すでにこれらを策定されている方は、これを参考に見直しをしてください。
ワークショップと相談セッションでは、講師が一緒になって「ビジネスモデル、ビジネスプラン、資本政策」を支援します。フォロー会では個人別に発表をいただき、参加者のみなさん、講師と意見交換をいたします。

1.創業の基本
 1) 創業期の経営とは               3時間

  (1) 起業家のモラル
  (2) 起業前後一貫して重要なこと
  (3) 起業の心得
  (4) ビジネスモデルを考える
  (5) ビジネスプランを考える
  (6) 資本政策を考える
  (7) リスク管理を考える
  (8) 起業時のリスク
  (9) 起業後の留意点
  (10) 質疑と意見交換

 2) マーケティングと人材活用          3時間
  (11) 最初に準備すること
  (12) 顧客と市場競争
  (13) 人材と組織化
  (14) 軌跡を振り返る
  (15) 質疑と意見交換

2. ビジネスモデル                3時間
 1)  ビジネスモデルについて

  (1)ビジネスモデル
  (2)ビジネスモデルの存在意義
  (3)ビジネスモデルの基本用件
  (4)ビジネスモデルの背景
  (5)ビジネスモデル構築の要点
  (6)失敗したビジネスモデル
  (7)成功したビジネスモデル 

 2) ビジネスモデル特許について
  (1) ビジネスモデル特許とは
  (2) 特許の基礎知識
  (3) 用語と定義
  (4) 発生経緯と動向
  (5) 日本における最近の動向
  (6) 日米欧の調整・協調
  (7) 事例研究
  (8) 代表的事例
  (9) 特許にならない事例
  (10) 質疑と意見交換

3. ビジネスプラン                3時間
  (1) ビジネスプランとは
  (2) なぜビジネスプランを作るのか
  (3) ビジネスプランを考えるポイント
  (4) ビジネスプランの作成
  (5) ビジネスプランの記載項目
  (6) ビジネスプランのプレゼンテーション
  (7) エクゼクティブ・サマリーの作成
  (8) 技術・商品のデモンストレーション
  (9) ビジネスプランのチェックリスト
  (10) 質疑と意見交換

4. 資本政策                   3時間
  (1) 資本政策とは
  (2) 資本政策が必要な理由
  (3) 資金需要予測
  (4) 資本政策の策定と資金調達計画
  (5) 創業期の資金調達ガイドライン
  (6) ストックオプション(新株予約権)
  (7) 演習(資本政策の策定)
  (8) 質疑と意見交換

5. ワークショップと相談会            3時間
  受講者のみなさんが実際に行っている事業について、ビジネスモデル、ビジネスプランを持って
 きていただき、このセッションでブラッシュアップをしていただき、資本政策との繋がりを考えて
 いただきます。
 また、ビジネスモデル、ビジネスプラン、資本政策の策定の相談をお受けします。

6. 経営とマネジメントの勘どころ
    ・・・失敗事例に学ぶ            3時間

  (1) 創業期企業の特徴
  (2) ベンチャー企業・創業期企業の失敗に学ぶ
  (3) 不祥事やトラブルに学ぶ
  (4) 失敗しないために何をなすべきか
  (5) 創業期の経営とマネジメ ※ コーポレートガバナンスと内部統制
  (6) 質疑と意見交換

7. フォロー会                  3時間
  今回のゼミナールで学んだ「ビジネスモデル・ビジネスプラン・資本政策」について発表いただき、
 講師、受講者のみなさんで意見交換をいたします。

以上