IAIジャパンのエンジェルは新しい芽を吹く力を持った企業家を支援し、ベンチャー企業としての早期のIPOの実現等、新規ビジネス立ち上げの成功に貢献することを目的に活動しています。
監査&コーポレートガバナンス委員会においても、創業期から経営におけるコーポレートガバナンスが機能し、IPOに向けて健全な企業体質をつくることに貢献できるための研究を続けてきました。
IAIジャパンのエンジェルが、創業期の企業から社外取締役や社外監査役として参加を要請された場合のマッチングと教育の仕組が次の図です。一人でも多くの方がメンターグループ(顧問団)に参加してベンチャー企業を支援すると共に、社外取締役や社外監査役として企業の成功に携わることを期待するものです。
仕組運用の概要
- 起業家のプレゼンテーションを聞き、その企業に特に関心の高い人を里親として何人かのメンターグループ(顧問団)を編成する
- メンターグループ(顧問団)は継続的に起業家を支援し、ビジネスを成功に導く
- メンターグループ(顧問団)はコーポレートガバナンスの観点から、早期にIAIジャパンの起業家の行動規範、エンジェルの行動規範を説明し、社外監査役や社外取締役の選任によるコーポレートガバナンス体制の確立を助言する
- 起業家から社外監査役や社外取締役の要請があった場合は、先ずメンターグループ(顧問団)の中で起業家の希望する人材が就任するが、メンターグループ(顧問団)で選任ができない場合は改めて社外監査役や社外取締役候補者マッチングの申込をIAIジャパン事務局に行なう。
- 事務局は監査役、取締役希望者にメールおよびホームページにより候補者の希望のあることを連絡する。
- 希望者は直接企業家と連絡をとり面接を行なう。
- 選任された監査役、取締役には監査&コーポレートガバナンス委員会によりコーポレートガバナンスに係わる教育を行なう。
- 監査&コーポレートガバナンス委員会は継続して、選任された監査役、取締役に対して支援を行なう
- 選任された監査役、取締役は監査&コーポレートガバナンス委員会の要請に基き事例の報告を行なう。
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