| @ 公明正大 |
私利私欲を棄て会社のため、社会のために自分の行動の透明性を保ち、社内外に対する言動は公平で、クリーンである |
| A 正々堂々 |
自社の経営活動を正しく認知し、胸を張って正々堂々と社内外に発言ができる自信と信念を持っている |
| B 有事泰然 |
株主代表訴訟、反社会的勢力による訴訟や威嚇などに対して、理路整然と断固とした態度で対処できる |
| C 高所大所 |
経営の一端を担うという強い使命感、責任感をもって健全経営に対する意見形成と提言を代表取締役・取締役に対してできる |
| D 協調協業 |
公正を確保するために取締役とは適正な距離を意識しつつ、経営目的達成のために良く協業できる |
| E 取締役との関係 |
取締役との関係は、馴れ合い、事勿れ主義に陥らず、煙たがられ非難されるぐらいで丁度良いと考えることができる |
| F 見識の研磨 |
これまでの経歴に基づく見識を磨き、さらに経営全般および監査に必要とする知識・情報・技術について積極的に習得できる |
| G コンサルティング |
会社を発展させるために、優れた見識と誠意をもって改善提案や意見の提言をおこない、取締役や経営幹部社員による改善・改革を導くことができる |
| H 理論武装 |
違法行為を見逃さないために、法律知識、会計知識について継続的に勉強をし、知識と情報を蓄積できる |
| I バランス感覚 |
法令違反や大きなリスクを伴う事項以外は、場当たり的に恣意で動くのでなく、常識的なバランス感覚のある判断のもとに助言・提言ができる |
| J 断固直言 |
問題があれば断固自分の見識と信念に基づいて代表取締役を始めとする取締役、経営幹部社員に断固意見を述べることができる |
| K 違法是正 |
違法事項については見逃すこと無く、ことの大小を問わず勇気をもって勧告し、是正を迫ることができる |
| L 先手是正 |
大きなリスクにつながる恐れのある事項は、その兆候があれば小さくても指摘し是正を迫ることができる |
| M 事実追求 |
自社の経営内容、経理内容についてやましいことは一切無いと確信が持てるまでの実態把握とそれに基づく適正・適法判断ができる |
| N 客観判断 |
現場・現物・現実主義に立ち、情報を複数のルートから取り、情報の客観的な正確さを確認し軽率な行動や判断を排除できる |